なぜゾウやクジラはがんになりにくいのか?

体が大きく、寿命も長いにもかかわらず、驚くほどがんになりにくい——。
本プロジェクトでは、ゾウやクジラが持つ「がんから身を守る特別な仕組み」を科学的に解明し、 人と動物の未来につなげる研究を行っています。

何を研究しているのか

クジラのイラスト — がん耐性動物の代表例。体重100トンを超えながらがんになりにくい

なぜこの研究が重要なのか?

研究の進捗

  • 5年間ゾウの細胞をつかった研究を継続
  • 2025年、DNA損傷応答(DNAに傷がついたときに治す仕組みの反応)がゾウとヒトで異なることを発見(Kitano et al., Front Vet Sci, 2025
  • アメリカの研究チームがクジラにおいても同様の現象を確認(Firsanov et al., Nature, 2025
  • ゾウ、クジラを中心としたがん耐性動物のしくみの全体像解明に向けた次段階へ
ゾウのイラスト — DNA損傷修復能力の研究対象。5年間の細胞研究でヒトとの差異を発見

この研究を支援するには

以下のReadyForのクラウドファンディングページからご支援いただけます。 公的研究費は審査・採択まで時間がかかり、本研究のような挑戦的テーマほどハードルがあります。 今得られた発見を途切れさせず、研究を社会に開きながら前に進めるために、以下のような用途での利用を計画しております。
資金目標(最低必要額)
¥2,000,000
主な用途
オミクス解析・細胞実験

支援者(希望者)

この研究を支えてくださる方々 研究の趣旨に共感してくださった 個人・団体の皆様のお名前を掲載しています。

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